身体の不調を整えるには
気血水のバランスを

養生堂の養生とは、中国養生学からきています。中国養生学は、3〜4,000年前から続いている健康思想です。養生学の定義は、「生命の保養」であり、目的は健康を守り、長寿になることです。そのためには、自然に順応すること、つまり自然の規律に従い、自然と統一して身体を養い、自然と一体、四季一体になるのが良いといわれています。

また、陰陽の思想、陰陽のバランスが天地の道であり、これが崩れると宇宙そのものが成り立たないと考えられ、自然も人間もその規律に従わなければならないと説かれています。
具体的に養生法とは、
 ・自然に順応する(四季に応じた生活)
 ・肉体と精神を同意に養う
 ・情緒のコントロール
 ・偏りのない食事
などです。

心や精神、情緒といったものを重視し、生活に調和させ、自分で自分のからだをコントロールして生き生きと健康に過ごすことは、現代の私たちにとってはとても魅力的で、目指すところだと思います。

ご挨拶

今の時代、医療の進歩、科学の発展する中で、東洋の医学は注目されています。何千年もの長い年月をかけ、人間の身体を観察、実験して得たもので、病気の原因になっているものに対して根本から治していくものです。

2000年の開業以来、ありがたいことに長く通ってくださるお客様がたくさんいます。地域の皆様に感謝し、健康になってほしいと思いを込めて、一人一人丁寧にその方に合った施術をすることで、心身ともに効果を実感されているからでしょう。

将来、病気にならないためにご自分の身体に関心をもつ事はとても大切です。そしてご自身が持っている治癒力を高め、心と身体を健康に保つのに、この中国整体はとても有効だと思います。
今、ご自身の身体をみなおす、それが将来の身体を作ります。ぜひ、一度お試しください。

<略歴> 章 峰
1968年、中国浙江省出身。気功と太極拳の師範である母親の影響で、13歳から気功を学び始める。18歳から3年間、河北省・秦皇島市 の智能気功学校にて学び、21歳で気功整体師となる。その後、上海などの病院で臨床経験を積む。特に、胃腸病、肝臓病などの内臓疾患に詳しい。1998年に来日。2000年11月、「新丸子養生堂」を開院。